高校生活集大成のダンス発表会と、卒業式のためにカナダにいらっしゃったS様にお話を伺いました。

親御様

卒業式は「感慨深い」と一言では済ませられないもの
一緒に居られなかった期間が長かった分、良い意味で色んなギャップを感じました。
周りの親御さんたちの中で体感で現地での娘を見て、物凄く成長を感じ感動しました。
自分たちが知らない娘の3年間の総集編、自分たちの知らない娘を一気に見た気がしました。

卒業式で初めて、娘が英語で友達と話している姿を見ました。
日本に帰ってきた時の娘しか知らなかったので、「こんな世界で生きていたんだ」と驚きました。
私たちが知っているのは、日本に帰省した時の日本にいる娘。
でも卒業式では、友達や先生、後輩たちと関わる「知らない娘」を見ることができました。
友達と笑い合う姿。英語で会話する姿。下級生から慕われる姿。仲間たちとの時間。

小さい頃から習わせていたダンス。こんなにも楽しそうに踊っている姿は未だかつて見たことがなく
卒業式の2日前に、娘が所属するダンス部のダンスショーを見ましたが、あんなに娘が楽しそうに踊る姿を初めて見ました。
下級生たちが自然と娘の周りに集まってくる。「いつの間にこんなに人とのつながりを築いたんだろう」そう感じ、胸が熱くなりました。

留学の成果は、成績だけではない。
英語力。大学進学。成績。もちろん大切です。
でも、人とのつながり、自立心、コミュニティの中で生きる力、多文化の中でも自分に自信を持ち胸を張って進むこと。それこそが、留学で得た大きな財産だと感じました。

卒業式を見届けるまでが留学。3年間の成果は、卒業式で初めて見えてくる。
成長は、想像以上でした。