バーナビー学区にお子様2名合計6年間留学なさったWさんの保護者様

JP

Rくんのお姉様も弊社をご利用頂き、後に、Rくんの高校留学。計6年のお付き合いになりますね。

お客様

6年間、本当にありがとうございました。

今回、息子の留学時は、私たち3年間一切カナダに来ませんでした(笑)私、留学ってエージェント選びがすごく大事だと思っていておりまして。

Jpcanadaさんで高校留学をお願いして、本当に良かったと思っています。私たちはカナダにすぐ行けなくとも、こどもたちが安心していて、心の安定があると、遠隔で感じていたのですよね。Lineで状況を教えて下さったり、月一回のMeetupでこども様子を伝えて下さったり。いつも見守ってくださっているのがわかるから、遠くに居ても、安心して任せられるんです。だから、3年間来なくっても平気でした(笑)

JP

弊社をご利用いただいた切っ掛けは何でした?

お客様

娘がバンクーバーでJpcanadaさんを見つけてきたことでした。

実は、日本にいるときに5〜6社の留学エージェントを比較して、最終的には別の会社と契約して娘はカナダに渡ったんです。現地にスタッフがいると聞いていたのですが、実際に行ってみたらオフィスには1人だけ。話を聞いても、情報が本当に少なくて不安になりました。

そんな中、娘が自分でJpcanadaさんを見つけてきて、「ここにしたい」と。調べてみたら、現地にしっかりとスタッフがいて、バンクーバーにもトロントにも何人もスタッフがいて。

正直、全く知らなかった会社でした。というのも、Jpcanadaさんってあまり広告を出していないですよね。でも、日本の広告に惑わされないで、現地対応がきちんとしていることをみなきゃですよね。

3年間子どもをお願いするわけですから、現地での対応がしっかりしているかどうか、そこが一番大事だと思います。

JP

そんな中、Rくんの高校留学がスタートする訳ですよね。

お客様

そうですね。特に迷いもなく、引き続きJpcanadaさんにお願いすることにしました。息子は中学3年のときに野球をやっていて、甲子園を目指すような強豪校を第一志望にしていたんです。でも残念ながら不合格に。第二・第三志望には合格したのですが、それらはすべて断って、本人が「カナダに留学する」と言い出しました。

そこから、(弊社スタッフ)しのぶさんに相談したところ、ちょうどBurnabyの高校に空きがあると教えてもらって。しかも、そこからわずか3日後には登録が完了(笑)。本当にスピーディーに動いていただいて、トントンと。

JP

Rくんの留学生活3年を振り返っていかがですか。

お客様

海を渡って多くのものを見て、また海外から日本を見つめ直す中で、息子自身の意識は大きく変わったのではないかと感じています。

「若い時の苦労は買ってでもしろ」とはよく言いますが、まさにその通りですね。すべてを自分で管理しなければならない環境に3年間身を置いたことで、心もグンと成長したように思います。親に対する気持ちも、少し変わってきたのかなと、そばで見ていて感じています。

つい昨日も、「ロシア人の友達に髪を切ってもらうんだ」と話していました。また、韓国の友人は来年兵役に行くのだそうです。そんな話を聞く中で、自分が生まれ育った日本という国が、いかに平和なのかを改めて実感しているようです。

同時に、世界中に友人ができたという事実。それは、きっと一生の宝物になるんだろうなと感じています。近くで見ていて、本当にうらやましく思います。